「ぼくは航空管制官」
『ぼくは航空管制官』シリーズは株式会社テクノブレインの著作権物です。
使用した画像は当方が購入・所有している製品をスキャニングまたはハードコピーしたものです。
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空港名 | シナリオ設定 | 難易度 |
宮崎空港 |
チュートリアル用の説明用 | − |
少しトラフィックが混んでいる、中級レベルの空港の管制業務を体験できます | 航空大学校の訓練機がポロっと出てくるので民間機との管制のバランスをうまくとることがポイントです。 | |
松山空港 |
トラフィックが少ない、初級レベルの空港の管制業務を体験できます | トラフィックはあまり混んでいないので遅延なく管制すればクリアできます。 |
広島西飛行場 |
トラフィックが少なく、タワーの設定のない、初級レベルの空港の管制業務を体験できます。全レベルをクリアすると特別編を体験できます。 | トラフィックはあまり混んでいないので遅延なく管制すればクリアできます。 |
名古屋空港 |
民間機と航空自衛隊が混在し、トラフィックが比較的混んでいる、中〜上級レベルの空港の管制業務を体験できます | デリバリー/グラウンド業務を適切に行わないとスポットが満杯になってしまいます。また、こういう時に限って「非常事態」が起こるものです…。 |
大阪国際空港 |
2本の平行する滑走路が存在し、トラフィックが比較的混んでいる、中〜上級レベルの空港の管制業務を体験できます | 2本の平行する滑走路のため、グラウンド業務を適切に行うことが特に重要です。 |
東京国際空港 |
2本の滑走路が存在し、トラフィックがかなり混んでいる、上級レベルの空港の管制業務を体験できます。全レベルをクリアすると特別編を体験できます。 | トラフィックの割にスポットが少ないため、適切な対処をしないと手がつけられない状態になります。 |
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